37年間、共済団体で共済事業に従事し、その中で財産運用に携わり、税制や金融に関する知識・経験を身に付けました。 
    定年退職時に、これからの人生では、身に付けた知識・経験を活かして、「社会に貢献しよう」、「生活者(相談者)と直接接する中で仕事をしよう」と考えました。
    その意志をもって、コロナ禍で生活に困窮した人達の力になろうと社会福祉協議会に転職し、その人たちの相談に対応し、金融支援を行いました。さらには、コロナ後にも自分の経験が活かせればと思い、NPO法人に転職し、様々な理由から生活困窮に陥った方々に寄り添い、ささやかですが、力になるべく支援をしてきました。
  また、市役所に勤務した時には、税金の相談に来庁した市民への対応等のため働き、全く違う立場を経験することで、視野が広がったと感じています。
  定年前やその後の経験を下に、誰もが遭遇するお金に関する悩みの相談に対応し、相談者が自信をもって、しっかりと歩んでいけるように伴走したいと考えています。

   人生100年時代といわれる中で、私の知識と経験を用いて、相談者の課題解消に少しでも役立ちたいと考えます。


「価値あるものほど成し遂げることは難しい」という言葉があります。私もこれまでにいくつもの困難な問題に遭遇しましたが、周囲の支えがあったので、何とか成し遂げることができてきました。
  今後は、相談者の支えとなり、相談者の成功・利益のため注力したいと考えます。
  そのためにも、揺るがぬ信念に基づいてスキルアップを続けていきます。


資  格
・ J-FLEC(金融経済教育推進機構) 認定アドバイザー

・1級FP技能士(国家資格)
・CFP(サーティファイド ファイナンシャ ル プランナー)(日本FP協会認定)
             <世界的に認知されている国際資格>
・キャリアコンサルタント(国家資格)
・年金アドバイザー3級
・農協内部監査士

FP協会・FP団体での主な活動実績
2025年 えふぴーたちかわ主催セミナー講師
2024年 えふぴーたちかわ主催セミナー講師・同無料相談会  相談員
2024年 日本FP協会東京支部SG東京立川代表
2023年
日本FP協会東京支部主催 調布フォーラム相談員

2023年 日本FP協会東京支部SG東京立川代表に就任

2022年 日本FP協会東京支部主催 高田馬場フォーラム相談員
2022年 えふぴーたちかわ主催無料相談会 相談員
2021年 日本FP協会東京支部主催 町田フォーラム相談員
2021年 えふぴーたちかわ主催無料相談会 相談員
2016年  日本FP協会東京支部SG東京立川に所属

経歴
1984年   大学卒業
1984年   農協共済(JA共済)の全国段階組織 に入会後、37年間、主に企業向け融資業務や審査業務、監査業務に従事
2021年   定年退職後、社会福祉協議会に入会し、コロナ禍の生活困窮者支援業務を担当 
2022年  市役所に再就職し、市税の相談に来庁された市民の窓口対応や事務処理を担当
2024年  NPO法人に転職し、生活困窮者の家計改善・生活再建に助力

(最近の相談内容)
①59歳独身の女性  91歳の父親と同居。父親はアパート経営しているが、自分は全く関与していない。父が亡くなった後に一人で生活していけるか不安だとして老 後のライフプランについて相談された。
⇒年金の繰下げにより年金額の増額を図るため、最低でも65歳までの就労とiDeCoに加入して資金を拠出し、所得税の軽減を図ること、年金を受給できる頃まで運用して、その後、受給額を一時金で受け取ることを提案。また、不動産信託を用いて、受託者にアパート経営を委託し、安定的に不動産収入を得ていくことを提案。

②59歳女性  楽器奏者。非正規で数校を掛け持ちして演奏指導をしている。夫はシルバー人材センターに登録し、月数万の収入を得ている。年金は2か月で3万円。仕事の関係から、防音のある賃貸住宅に居住している。自分がいつまで働けるか不安であるため、老後に向けた資産運用方法とライフプランについて相談
⇒いつまで働く予定かを意識して、退職後の収入(公的年金のみ)と支出がバランスするようなライフプランを今から計画することが必要。老後資金の備えとして、余裕資金の中でNISAへの積立投資を行い、資産形成を図ることを提案。

③夫婦とも漫画家で生計を立てている40代の男性。地方にアパートを所有し、賃貸して副収入を得ているが、もう一棟、別の地域に所有するために現在の資産を使うかどうか悩んでいる。 今の老齢基礎年金しか加入していないが、老後のためには貯蓄を取り崩しても大丈夫か心配と相談。

⇒投資する資金は余裕資金の範囲内で行うことが基本。夫婦ともに自営業なので、最低でも1年分の生活費は確保しておくことが必要。また老齢年金は満額でも年金額は希少なため、それを補うためにiDeCo等で月々投資して、老後資金の形成を図ること。それらの資金以外で2棟目の投資を検討することを提案。
 
④叔父が経営する従業員3人の家族経営の会社に勤務する50代の独身女性。60歳から10年間、毎年150万円が受給できる個人年金に加入している。社会保険にも加入しNISAもしている。iDeCoの投資はした方がよいか。
⇒60歳で個人年金の受給が開始できること、また退職年齢までにはまだ時間があることから、老後に備えてiDeCoへの加入を提案。ただし、リタイア後の生活までの期間を勘案して、iDeCoに組み入れる銘柄の配分は、あまりリスクを取らないものを組み込みことを推奨した。

下にあるボタンを押して、私がファイナンシャル・プランニングを重要と考える理由を見ていただければと思います。